前に、ケガの具合が少し良くなったときに、調子に乗って11月23日開催の「大田原マラソン」にエントリーした。
しかし、このところのケガの回復状況から判断すると、少なくともベストの状態で大会に臨める可能性は限りなくゼロに近い。それに、10月29日には抽選で当たった横浜マラソンに参加できるので、もう十分だと思い、大田原はRUNNETの「ゆずれ~る」を利用して出場権を譲渡することにした。
「ゆずれ~る」とは、大会に申し込んだけれど、都合によりキャンセルしたくなった場合、申し込みそびれたランナーに、RUNNETを通じて出場権を正式に譲渡する仕組み。「出られなくなったから、代わりにオレの名前で出ていいよ」といってゼッケンを知人に渡すのはルール違反だが、「ゆずれ~る」は、正式にエントリーそのものを入れ替えてくれるので問題ない。
譲渡する人には、参加料から譲渡手数料を差し引いた金額に当たるポイントが渡される。
大田原マラソンは参加料が7000円だったので、譲渡手数料の756円を引いて6244円分のポイントが戻ってくることになる。これはRUNNETで次の大会のエントリーなどに利用できる。
ゆずれ~るで出場権を無事に譲渡できたら、このブログのネタにしようと思っていたのだが、RUNNETから送られてきたメールは…
「ダメっ子 様
出走権譲渡サービス「ゆずれ~る」をご利用いただき、ありがとうございます。
下記の内容でゆずれ~る申請が不成立となりましたのでご連絡いたします。
誠に残念ながら、今回はご意向に沿えない結果となりました。(以下略)」
だって!
じぇじぇじぇ!(古いか) 譲渡できなかった!
大田原は、一時期はすぐにエントリーが埋まってしまうほど人気のある大会だったので、譲渡できないことはないと楽観視していたが、改めて大会のウェブサイトを見ると、今年はあまり人気がなかったようで、締め切りが一度延長されていた。
そう言えば、つくばのエントリーも今年は2、3年前に比べて穏やかだったようだ。一時の熱狂的なマラソン人気も、最近は少し冷めていると思われる。まあ、本当に好きな人が好きな大会に出られるから、その方がいいのかも。
さて、譲渡できなかったので、僕は大田原に出ないと行けないのかな? まあ、もちろん欠場するのは自由なんだけど、せっかく高い参加料を払っているから出たいよね。
けど、大田原は制限時間が4時間。数ヵ月前までの自分なら、制限時間など全く気にしなかったが、今の自分の状況では、11月までに4時間で走れるようになるどころか、どんなに遅いペースでも42キロ走れるようになっているか分からない。
まあ、治ったときの楽しみにしておきますか!
1ヵ月前になったら新幹線のチケット予約しなくちゃ!
珍しく前向きなダメっ子であった…。