この間、iPhoneを修理に出したと書いた。
故障した本体を集荷してもらったあと、週末を挟んでしまったため、なかなか状況が進展しなかったのだが、週明けの9月3日の夕方にAppleからメールで連絡があった。

どうやら無償修理にはならないらしい。で、パソコンを使ってリンクから有償修理を申し込もうとすると、端末にアクセスコードを送ったので、その番号を入力しろという。
しかし、その端末は修理に出しているので手元にないのだ。なんて間抜けなシステムなの!仕方がないのでサポートセンターに電話して手続きを取った。
3~5営業日で代替品を送るという。え~、5営業日もかかったら来週になっちゃうじゃん。まあ、仕方ない。もうしばらく不便な日が続くが我慢しよう。
と思っていたら、その翌々日の5日(水)の午前中に、何の前触れもなく(発送したとかの連絡もなく)、ヤマト便で新しいiPhoneが送られてきた!わーい、これでようやくスマホが使える。電話で伝えられた日程よりも早かったけれど、結局、修理を申し込んでから1週間かかった。
ちなみに修理代は、11,800円+税金で12,744円。痛い出費だ。
ちなみに、上に書いたように有償修理申し込みの時にアクセスコードが使えなくて困ったが、コードの送信先は修理に出しているiPhoneではなく、僕のApple IDで使っている息子のiPhoneだったもよう。間抜けなのはAppleのシステムではなく、やっぱりダメっ子の方だった・・・(Appleさん、ごめん!)