マフェトン・ジョグ2時間:ほとんど歩きのペースに(涙)
こんにちは、ダメっ子のぴぴおです。
今日は心拍数を抑えてたくさん走る予定で山田富士公園を出発。いつもの都筑緑道を反時計回りに走る。
最初は心拍数を125くらいに抑えて走り、日曜朝練メンバーに合流したら、それについていく計画。
この1週間の経験から、心拍数を125くらいに抑えると、キロ7分半くらいのペースになると考えていたが、7分半に収まったのは、アップ後の1キロだけだった。
その後は次第に遅くなり、8分半くらいで落ち着いて ...
新練習計画を開始:ロング走23キロ
こんにちは、ダメっ子のぴぴおです。
今日からマフェトン式を中心とする新たな計画に基づく練習を開始した。マフェトン式の練習は月曜日(7月6日)から始めているが、週間計画は昨日立てたので、それに基づく練習は今日からということ。
本日、土曜日のメニューはロング走。緑道の仲間数人といっしょに走る。遅いペース(キロ6分半)のグループと速いペース(キロ5分半)のグループがあり、いつもは速いグループで走るが、今日から当分の間は、心拍数を抑えるため、遅いグループ ...
練習方針仮決定、マフェトン理論を試してみる
こんにちは、ダメっ子のぴぴおです。
このところ、今後の練習方針をどうするか悩んでいた。
直接の理由は、過去数週間の不調だが、より広い視野に立ってみると、オーバートレーニング症候群が完治しないからだ。
昨日のブログに書いたように、5月中旬までは走力がやや改善しつつあったが、6月に入ってから調子を落としている。
その最大の原因は仕事による疲労なので、繁忙期が過ぎて体調が戻れば、これまでの練習を続けていけばいいような気もする。
「マフェトン理論で強くなる」を再読③:障害を避けるには自分に正直であるのが大事
「マフェトン理論で強くなる!」再読のまとめ その3
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今回は第9章「スポーツ障害の解剖学」をまとめてみた。
障害には力学型、化学型、精神型の3つがある。
1. 力学型
西洋医 ...
体調不良はエアロビック能力の低さが原因か?-マフェトン理論に改めて注目
僕は2年前にオーバートレーニング症候群に苦しめられ、数ヵ月前からはおそらく更年期障害が原因の体力低下に悩まされている。
ケガや病気ではないのに長期にわたって満足に走れなくなってしまうのは本当に辛い。
一度ならず二度までもそうした状況になってしまったのはなぜだろうか。
男性更年期障害の原因の一つに、運動やその他のストレスにより発生する活性酸素があると聞いた。
そこでふと思い出したのが、1年位前に読んだ「『マフェトン理論』で強 ...
eA心拍トレーニングプロジェクトに参加
e-Athletes(eA)が心拍トレーニング・プロジェクトなるものを始めるという話を先日、聞いた。ダメっ子はこのところ、心拍数で負荷を調整したトレーニングに関心があるので、申し込んでみた。
今日はそのスタートアップ講習会が行われた。
なお、これは「プロジェクト」であり、単に練習方法を習う1回限りの講習会ではない。今回の講習を受けたら、後日、PDFのマニュアルが送付され、さらに毎週、各人のレースまでの日数や練習の進行具合を加味した週間練習計画が「 ...