サブスリー達成のカギ?ミトコンドリア強化練(30秒ダッシュ+4分ジョグ)

こんにちは、ダメっ子のぴぴおです。

今日の練習メニューは、リディアード・ランナーではファルトレクとなっている。ファルトレクとはスウェーデン語で、英語に訳すとspeed playとなるらしい。野山を自由に駆けまわって、スピードを上げたり下げたりして楽しみながら走る、という感じの練習だ。

ファルトレクはクロカンコースのようなところでやるのが望ましいが、家の近くにはそういうところが少ないし、日の出前の視界の悪い時間帯にそういう所を走るとケガの恐れもあるので、別の練習で代替することにしている。

具体的には、30秒のダッシュと4分のジョグを繰り返すという練習を行っている。普段走っている緑道でこれを行う。5、6年前の日経新聞に、十分な休憩を挟んで30秒の全力疾走を繰り返し行うと、細胞内のミトコンドリアの機能が高まり、長い距離を走りこむのと同じような走力向上効果があるという記事が掲載されたが、そこからヒントを得た練習方法である。

といっても、僕が考えたわけではなく、ある仲間のランナーがやっていたのをマネしただけである。実は、そのランナーは、インターバルやタイムトライアルといった典型的なスピード練習をまったくやらない代わりに、平日に何回かこの練習を行い、週末にゆったりしたペースで長距離を走るというサイクルを数年続けたところ、フルマラソンのタイムを4時間くらいから2時間55分にまで伸ばしているのだ!

それにあやかるという訳でもないが、ファルトレクと効果が近い側面があると思ったので、ここに組み込んでみることにしている。

今日は[4分ジョグ+30秒ダッシュ]を6本繰り返した後に普通のジョグを行って、走行距離は合計10キロとなった。日経の記事では30秒ダッシュは全力だったが、僕の練習では「流し」程度(仲間のランナーのやり方も同様だと思われる)。1本目は5キロのベストよりも遅いペースで走り、体が慣れるのに従って少しずつペースを上げる。ダッシュの間は、日経新聞の記事ではウォークでも良いということだったが、僕の練習ではおおむねキロ6分~5分のペースのジョグ。

ほぼ同じ形で、過去9週間に7回この練習を行ってきた。当初はダッシュにうまく対応できなかったが、次第にスムーズに疾走できるようになってきた。

やはり、いろいろなペースで走るというのは、走るのに必要ないろいろな要素を鍛えるという意味で、重要だという気がする。

ところで、まだ好調時に比べると体力の水準は低いが、リディアード式の練習を続けていたら、いつの間にか、こういうダッシュ系の練習も楽しみながら行える体調に戻ってきた。

この調子で体力・走力が回復、向上して、来年の春には自己ベストに近い感じで走れたらいいなぁ。

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