プロフィール

2019年10月13日

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ブログを書いている「ぴぴお」と申します。何をやってもダメなダメっ子です。

 

ダメっ「子」なんて言っていますが、アラフィフのおやじです。

人並みにできることはほとんどなく、何をやっても失敗ばかり。何か行動を起こしたり、発言をしたりするたびに、人に迷惑をかけたり、恥ずかしい思いをしたりして、日々自己嫌悪に悩まされているのですが、走っているときは、頭の中が真っ白になって自分がダメっ子であることをしばし忘れられます。

近年は、マラソンの自己記録更新を目指して、練習計画を立て、それを一生懸命こなそうとしていましたが、サブスリーが近づいてきた2017年にオーバートレーニング症候群になってしまいました。

それからは、休んでも練習しても体力が回復せず、記録を目指して走ることがほとんどできなくなっています。

過去の自分に比べて不甲斐ない走りしかできないと、走っているときでさえも自己嫌悪に襲われそうになります。

このままでは、自分の気持ちの拠り所がなくなってしまいます。

そこで、走るのが楽しくて仕方なかったころのことを思い出してみました。2015~16年ごろは、走るという行為そのものが楽しく、力を抜いて体を前に倒すとスーッと進んでいく感触、少し出力を上げると心臓や肺が動いて体が温まってくる感触、風を切る感触・・・そういったものを純粋に満喫していました。それに付随して、ラン友との交流やパフォーマンスの向上がランニングをいっそう楽しいものにしていました。

そう、当時はただひたすら楽しんで走っていたら、記録も伸びて、さらに走るのが楽しくなっていたのです。

そのことに気づいたとき、400mハードルの選手だった為末大さんの「努力は夢中に勝てない」という言葉がどこかで目に入ってきました。

―そうか、かつての自分は「夢中の人」だったけど、最近の自分は「努力の人」になっていたのかも。もともとランニングはただの趣味だし、今できることを夢中で楽しんでみよう。夢中になること、のめり込むこと。それが、今やっていることを楽しんで、なおかつ長期的に成果を上げるための秘訣なのではないだろうか。

なんとなく、そう直感したのです。ランニングに限らず、仕事でも、勉強でも、雑用でも、なんでもそれが当てはまるのではないでしょうか。

僕の経験から、読書はその最たるものだと思います。イヤイヤ読んでいると、速く読もうと思ってもすぐに中断してしまうのでなかなか進まないし、頭に内容も入ってきませんが、内容をしっかり理解して楽しみながらのめり込んで読むと、読む速度が遅くても、つい長い時間読んでしまうので、結局、早く読み終わりますし、内容もしっかり頭に残ります。

このブログのキーワードは「のめり込む」です。「ランニングにのめり込んで、ランニングをいろんな角度で楽しむことで、人生そのものを楽しくする」という目標に向けて、日々実践したことや考えたことを書いていくつもりです。本業の実務翻訳についても、「のめり込む」をキーワードにした姉妹ブログを作ろうと考えています。

ちなみに僕の現在のフルマラソンのベストは3時間4分32秒(2016年古河はなももマラソン)です。この記録を今後伸ばせるのかどうか分かりませんが、毎日の練習やケアの積み重ねで少しずつ体力を回復させて、また記録を更新できるようになりたいと思っています。

2019年10月13日

ぴぴお

 

Posted by ぴぴお