ランナーにとっての都筑緑道の10の魅力

こんにちは、ぴぴおです。

今回は僕がいつも走っている都筑緑道を紹介する。

この緑道はランニングをするのに最高で、その存在を知って近くに引っ越してくるランナーもいるくらいだ。

都筑緑道は横浜市都筑区にある。港北ニュータウンと呼ばれる新興住宅地をぐるっと囲む形で整備されている。

北コースと南コースに分かれ、それぞれ信号に邪魔されずに4~8キロくらい走れる道が続く。北コースと南コースの間は数百メートル離れているが、間をつなぐ一般道を走ると、1周、約12キロ、14キロ、20キロなどのコースを取ることができる。20キロのコースでも信号のある交差点を通るのは2、3回だけ。

上記の地図が14キロのコース。真ん中の川(早渕川)をまたぐところで少し一般道を通る必要がある。

この緑道のどこが素晴らしいのか。ランナーにとっての都筑緑道の魅力を10個挙げてみる。

1. 長いコースが取れる

先にも書いたように、1周すると最短コースでも12キロくらいあり、主要な道を走破すると20キロくらいになる。僕が参加しているランニングチームでは、1周14キロのコース(上のマップ)をぐるぐる回ることが多い。3周するとちょうどフルマラソンと同じくらいの距離になる(僕はこのコースで、「一人フルマラソン」を何回か走っている)。

2. 景色がきれい

「緑道」というくらいなので緑は豊富だ。しかし、ただ木がたくさん生えているだけではなく、ところどころに池や小川があったり富士山が見えたりして、いわゆる「インスタ映え」するような景色が楽しめる。春は桜がきれいだし、秋の紅葉も美しい。自然が豊かで、池ではカワセミが見られることもあり、夏の早朝ランではカブトムシがときどき見つかる。四季折々の趣があり、文字どおり毎日走っていても飽きない。

3. 木陰が多い

景色がよいというのと重なる点もあるが、木が生い茂っていて木陰が多いので、夏場でも比較的快適に走れる。ランナーの中には川の土手をマイコースにしている人も多いだろうが、直射日光が照りつける河原に比べると真夏の緑道の体感温度はかなり低い。仲間の緑道ランナーが毎年のように秋口にグッと記録を伸ばすのは、夏場に緑道でしっかり走り込めているからだろう。

4. 水道やトイレが整備されている

走っていると、途中で水が飲みたくなったり、トイレに行きたくなったりすることはよくある。都筑緑道は都筑区内に点在する公園を結ぶ形で整備されており、多くの公園に水道とトイレがあるので安心だ。ちなみに14キロのコースで立ち寄れる公衆トイレは10箇所ほどある。その他にコンビニのトイレも利用可能だ。

5. 駅とコンビニがある

都筑区には、横浜市営地下鉄のブルーラインとグリーンラインが通っており、緑道の近くにも幾つか駅がある。そのため、遠方から電車で来て、コインロッカーに荷物を預けて緑道を走るということも可能だ。また、近隣に住む人の場合も、走っている途中で体調が悪くなったときに電車に乗って帰ることができる。

都筑区の中心であるセンター北とセンター南の駅は、緑道から歩くと少し距離があるが(10分くらい)、ブルーラインの中川仲町台、グリーンラインの都筑ふれあいの丘北山田は緑道沿いにあると言ってよい。

また、駅周辺を中心にコンビニもあるので、食べ物や飲み物を買って補給したり、トイレに立ち寄ったりすることもできる。ちなみに僕は早朝ランの帰りに牛乳を買ってくることがときどきある。

いざというときに電車やコンビニが利用できるように、パスモやSuicaを携帯して走るのがお勧めだ

6. 車が通らない

横浜市は都筑緑道を公園と見なしているそうだ。したがって、条例で車両は通れないことになっている。車のことを気にしないで走れるのは、ストレスフリーでよい(車が通らないので空気もきれい)。1周すると南側と北側の切れ目で一部一般道を走るので、そこでは車に注意する必要があるが、交通量はさほど多くないし、信号もほとんどない(上記14キロのコースでは2箇所のみ)。

ちなみに条例に基づくと緑道は自転車も走行できないことになっているが、生活の必要上、ここを道路として利用している人も大勢いるので、規制を緩めて、一部はゆっくり走行してよいことになっているらしい。そのため、自転車はときどき走ってくるので注意が必要だ。

7. 路面のバリエーションが豊富

たくさん走るランナーの中には足腰の故障に悩まされる人も多いだろう。ランニング障害の多くは、同じ衝撃が何度も繰り返されることで起こるので、平らなアスファルトの路面をずっと走っていると故障しやすいらしい。

その点、都筑緑道は路面が土、砂利、石畳、アスファルトとバラエティーに富んでいるので、脚への刺激が単調になりにくく、故障の予防に役立つと言えそうだ。

8. 適度なアップダウンがある

緑道は路面に変化があるだけでなく、アップダウンも結構ある(とはいえ、歩かなければ登れないほどの急な坂道はない)。したがって一定のペースで走るのは難しいが、緑道を走っていると、自然に心肺や脚に負荷をかけることができ、走力アップが期待できる

9. 温泉やショッピングセンターが近くにある

緑道で走った後に温泉で汗を流すこともできる。緑道の近くには、「湯もみの里」と「港北天然温泉ゆったりCOco」という温泉がある。湯もみの里は、緑道コース上の「大原みねみち公園」(センター南と都筑ふれあいの丘の間にある)から徒歩5分くらい(センター南駅からも徒歩5分くらい)。ゆったりCOcoは、以前はスパガーディッシュという名前だった。センター北と南の間にある「港北minamo」というビルに入っている。どちらも1000m以上地面を掘って無理やり作った都市型温泉なので入浴料は高めだが、ちょっとリッチな気分でリラックスできる。

またセンター北とセンター南にはショッピングセンターがあり、スポーツオーソリティ(センター南)、Gallery・2(センター北)などのスポーツショップもあるので(※以前センター北にあったゼビオは閉店)、走った後にランニンググッズを物色することもできる。またレストランや居酒屋もたくさんあるので、グループで走った後にみんなで食事やお酒を楽しむこともできる

10. 走力や意識の高い人が多い

このように走ることに条件が整ったところなので、走っている人は非常に多い。緑道で鍛えられているからか、走力や意識の高い人も多く、そうした人に囲まれていると、モチベーションが上がりポジティブな気持ちになれる

こんな具合に、都筑緑道はランナーにとって魅力の固まりなのだ。

みんな走りに来るべし!

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