立ち机の利用打ち切り

年初に導入した立ち机は、思いがけない形で使用を打ち切ることになりました。

実は導入したときはふくらはぎを肉離れしておりまして、立ちっぱなしだと治りが非常に遅いようなので、完治するまで利用を中止することにしました。

そんなわけで立ち机にするために使っていたカラーボックスは机の横に置いておきました。

1週間くらいすると、ケガの具合が一気に良くなったので、そろそろ使用を再開するかと思っていた矢先に悲劇が起こりました。

なんと、飼い猫のニャン太郎くんがカラーボックスにたっぷりおしっこをかけてしまったのです。臭い!この上なく臭い。これにキーボードをのっけて一日中作業するというのはちょっと耐えられません。

そこで、もったいないのですが、利用開始からわずか2週間のカラーボックスを捨てることにしました。

粗大ゴミの回収を頼んだら回収日は3週間後。先日やっと回収してもらえました。

「立ち机で仕事なんてアホなことやめなはれ」

それがニャン太郎のメッセージだったのでしょうか・・・

立ち机導入

年末年始に仕事場をちと改良して、立ち机方式にしてみた。
立ってパソコンに向かって仕事ができるようにしたのだ。 

といっても、従来のデスクにカラーボックスを載せただけ。
そこにキーボードとマウスを置いている。
ディスプレーの高さは下に段ボールを置いて調整した。 

こんなことをしたのは、座りっぱなしの生活(sedentary life)は
体によくないと聞いたからだ。 

3年ほど前にランニングを再開してだいぶ体力がついたが、
何ヶ月か前に読んだ米国のランニング雑誌の記事によると
日頃座りっぱなしだと、いくら走っていても健康リスクは
軽減しないのだという。 

しかもネットで調べると、立って仕事をすると肩こりが解消し、
頭の働きも良くなり、効率が改善するという。 

そこで健康増進、仕事の効率向上、さらにはマラソンの
パフォーマンス向上のため 立ち机(standing desk)の
導入に踏み切ったのだ。 

1週間試して思ったのは・・・足腰が疲れる! 当たり前か。 
意外だったのは、立っていると座っているときよりも寒いこと。 

仕事の効率は、良くもなければ悪くもない感じ。
出足はよいが、夕方になると疲れてペースダウンする。
ただし、眠くならない。 

体重・体脂肪は、むしろ増加傾向。
これはケガのため走れないという別の要因が大きいと思う。 

そんなわけで、今のところ目に見えたメリットは表れていない。
1月後ぐらいに再度検証してみたい。

健康診断の結果出る!

今年のランニングにおける目標の一つは「打倒ガンマGTP-安心してお酒が飲める体に-」であった。

昨年末、7、8年ぶりに健康診断を受けたところ、収縮期血圧、拡張期血圧、LDLコレステロール、γ(ガンマ)GTP、AST(GOT)、血清尿酸の6項目が、横浜市健康福祉局の定める基準値を超えていた。

特に肝臓の健康度を示す指標のγGTPは、基準値の上の「保健指導判定値」どころか、そのまた上の「受診勧奨値」に達する105。

今まで健康診断といえば「全て異常なし」が当たり前で、健康にはある程度自信があった。まさに青天の霹靂。かなりの衝撃を受けた。

悪かった項目を見ると、「お酒の飲み過ぎ」という判定にならざるをえない。酒が弱いのにビールが好きで、大した量ではないもののほぼ毎日家で飲み、飲み会では大量に飲んでしまう。そんな20年間のツケがいよいよ回ってきたのだ。

そこで今年の2月くらいから、平日は極力飲まず、休日もビール350缶1本程度にとどめる、という生活を心がけてきた。

加えて4月からは、地元の緑道ランナーグループ、TR2ECの方々と一緒に土曜早朝に走り、脂肪燃焼にも努めてきた。

夏場は暑さと諸々のイベント(帰省、旅行など)の誘惑に負け、ついつい飲んでしまう日が多くなったが、10月2日からは気合いの3週間完全断酒で運命の健康診断の日を迎えた。

これで数値が悪ければ今後も完全断酒ということになるかもしれない。10月1日にTR2ECの飲み会で楽しくベロベロに酔ったので、もう飲めない体になっても悔いはない…というのは二日酔いだった飲み会翌日の感想にすぎず、やっぱりたくさん走ってたくさん飲みたいというのが、正直なところだ。

検査は尿検査、採血と、淡々と進んでいく。結果が分かるのは来週だ。唯一、血圧だけは、先生が測った数値を見て異常値でないことをその場で確認(小さくガッツポーズ)。

果たしてコレステロールは? γGTPは…?

翌週、クリニックに検査結果を聞きに行った。待つこと数十分。
pipioさーん。はーい。

「えーっと、尿も血液もきれいでした。異常なしです」

やったー。僕は心の中で、仮面ライダーフォーゼの「宇宙キター」のポーズを取っていた(↓)。

懸案だった諸々の数値はこうなった。

LDLコレステロール 141→102
収縮期血圧 130→113
拡張期血圧 90→56
血清尿酸 7.3→6.7
AST(GOT) 32→27
γGTP 105→78

横浜市の基準では「保健指導判定値」に該当する値もあったが、検査機関の基準値には収まっていたため、医師からの指摘はなかったようだ。

大手を振って酒が飲めるというほどの改善ではないかもしれないが、少なくとも完全断酒を続けることはなさそうだ。バンザイ。

細かく見ると基準値スレスレの項目もいろいろあるので、これからも健康には気をつけていこう。